熊本市・カフェ/Lapin noir(ラパンノワール)へ。満足得る極上の時間がいつもそこに。

カフェ

熊本市東区の気になるお店。カフェ・ラパンノワール。そこはとても過ごしやすい空間で、ランチのセットとその料金には驚きが待っている。

それには「デザートまで楽しんでほしい。」というオーナーの想いがあるようだ。最初に訪れる際には、是非このセットでランチを楽しんでほしいと思う所なのである。

熊本でこれほど美味しい、そして本場の鶏飯が食べられる場所。それは最大の魅力だ。

「Lapin noir」でランチ。アマミノクロウサギ。

春の気持ちの良い午前中。お昼は「Lapin noir」というお店でランチすることに。11時から開店という事で込み合う前に早め行ってみることにした。

実はこのお店、普通の民家で今どきのお宅といった風情で面白い。当然ながら靴も脱いで上がる。我々が来た時には駐車場も空いていたのだが、お店の前に2台。そして離れた駐車場に2台分のスペースがあるようだった。

早めに伺う場合には大丈夫だとはおもうが、もしお昼時の込み合いそうな時間帯であれば電話をして伺うほうが良いような気もした。

定休日:基本は曜日月曜日のようである。
営業時間:11時-18時(ランチは15時まで)
☎:096-387-8807

店内には、色々なところにシンボルでもある黒ウサギで彩られている。フランス語で黒ウサギを意味するラパンノワール。オーナーは奄美大島出身だという。そこで私は躊躇うことなく鶏飯を食べたい気持ちでいっぱいになった。

「奄美の鶏飯」を注文すると出てきたのは具が沢山のった大皿と一人分の釜めし。それからスープ。おかず2品。「スープとご飯はおかわりできます。」という事であった。

それでよく考えてみると、奄美大島には天然記念物で絶滅危惧種でもある”アマミノクロウサギ”が居るということを思い出したのである。

王道。具沢山の”奄美の鶏飯”で至福。

兎に角具沢山。そしてこれぞ鶏飯という王道を突き進む。

ちなみにこのセットは800円で、我々はデザートとドリンクセット+200円を注文した。セットを食べている最中でさえ、もうすでに1000円分はあるであろうこのボリューム。なんというお得感なのであろうかと思えた。

とても美味しく、何時でもサラサラと食べてしまえる。そしてその満腹感により、更に大満足へと導いてくれるのである。

満たされる鶏飯どん腹。

大皿から自分で好きなようにトッピングしていく幸福感。そしてその上にスープをかけていく。黄金に輝くスープがまたとても美味しいのである。いくらでも食べられそうなくらいだ。

ちなみにこのスープは5時間も煮込んでいるらしい。そしてこの時間がポイントらしく、長すぎても良いわけではないという事。かなりこだわって作られている郷土の味。

丼に一杯でも大満足であるのに、私の場合2~3杯分も作ることが出来た。そして更におかわりまで頂くことが出来るなんて、至福の逸品である。おかずが別途2品ついていることも忘れてはならない。私のドン腹にとっても大満足であった。

驚嘆。デザートとコーヒーのセット。

ちなみにケーキとコーヒーのセットなのであるが、デザートとコーヒー+200円のセットとは思えない圧巻のケーキで、私が頼んだのは商品名は忘れたが”クルミとキャラメルのタルト”。

これでもかと言わんばかりにクルミやナッツがケーキの上に乗っている。しかもイチゴまで。もはや至福。

カップも可愛いらしいカップで、お店の名前が印字されていた。どうやらオーナーのご友人の作品らしい。このコースターもとても分厚い木の板。どうやら手作りのようだ。一つ一つの小物の雰囲気もあたたかい。

美しく美味しいケーキ。甘すぎないところが最高のポイント。ちなみに珈琲もその時によって違うものが楽しめるようだった。

備えられたものがキビ砂糖だったのが印象的。奄美大島といえばサトウキビ。そこには光と影を背負う奄美の歴史がある。だがこの場合むしろ光、奄美の爽やかな海風を感じたのである。

再訪のラパンノワール。極上の時間がいつもそこに。


前回、次に来るときには、このハンバーグを食べたいと考えていた私。それを実行する時が来た。とても厚い肉塊である。鉄板も熱されていて温かいハンバーグを食べることが出来る。

しかも何気なく嬉しいのはサラダのボリュームである。トマトも黄ミニトマトやアイコや普通のトマトなど様々な種類のトマトが彩を添えている。

こうした計らいがとても粋なお店なのである。更にハンバーグに添えられたミックスベジタブルも嬉しいお野菜。ナスやパプリカがまた美しい。


ハンバーグにはソースをかけて頂くわけであるが、とても美味しいのである。

まずこの場所で食べるハンバーグに間違いはないという前提はあれど、私の胃袋はこのご褒美に嬉々としていた。同時に表情も自然と緩む。更には鶏飯でも使われる鶏がらスープまで付いているというのだから満足しない訳がないのである。

オーナーが手塩にかけて仕込んだスープは絶妙な味わい。スープのお替りまで頂いて最良のひと時となった。

今回、ハンバーグランチは800円。これに+200円のコーヒーとケーキのセットも勿論ながら注文した。

デザートはチーズのタルト。夏を感じる果実と共に。

再訪したのは夏。添えられたスイカ。ブドウが嬉しい。こうして季節感を感じることが出来るのも一つの魅力であろう。

この一皿が目に入るだけで気持ちが良い。この日の梅雨特有なじっとりとしたまとわりつくような空気。そんな雰囲気をすっかりと爽やかな空気へと変える。そんな気持ちにさせてくれるのである。

いつも素晴らしく美味しいケーキ。

ケーキは手が込んでいてとても美味しい。甘すぎず甘くなさすぎず絶妙な塩梅を保っている。このケーキを作る労力と私が食べるスピードは反比例するものだと思う。十分ランチで満足しているというのにフォークがどうにも止まらない。

デザートは別腹なのであると実感するところだ。何度も言うようであるが、このケーキとコーヒーが+200円で食べられるというのだから素晴らしいという他ない。今回もとても満足し至福の時間を得た。

不思議な事に、再訪により更にファンになってしまうお店なのである。

完全にリピーター化。その時々に訪れ楽しい場所。

客層も豊かなくつろぎの空間。カフェ・ラパンノワール。

そういえば内装もとても素敵であるが、特にカウンターが好い。カウンター上のメニュー表は黒板。手描き感満載で、ほのぼのとしたお洒落。メニューと価格が分かりやすく書かれていた。

しかし本当にあのセットがあの値段であるという事がもういい意味で驚嘆する。ケーキだけでもほかのお店ならいくらするだろうか。コーヒーだけでもいくらするだろうか。いや、あの奄美の鶏飯だけでいくらするだろうか。もう値段の感覚が破壊されるほどの衝撃だ。

心身ともに充足した気持ちである。次回訪れる時には、ランチ以外でもカフェタイムなどにも訪れたいと思う。素敵な場所で素敵な時間を過ごす。そんな日の為に。

そういえば家族ずれ、男性同士、女性同士、など様々なお客さんが居て過ごしやすい雰囲気だった。とても面白いお店。オーナーが教えてくれるお菓子教室などもあっている家庭的空間。

この美しい円。時々拝みに参りたくなるところである。

Lapin noir(ラパンノワール):
https://www.facebook.com/amamioosimakurousagi/

アクセス:地図を表示/
861-8035 熊本県 熊本市 東区御領1丁目13-8-3
Lapin noir(ラパンノワール):
https://www.facebook.com/amamioosimakurousagi/

この記事を書いた人
滝坂次郎

デジタルもフィルムも愉しんで、写真を撮って歩いてます。

足元を見てみると知らないことだらけ、少しでも自分の世界のものの見方を広げ、他人の楽しみを自分の楽しみにできたら良いなと考えてます。

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