デジタルとネガフィルム-水鳥の景-

散歩写真

 宇土半島をぶらりと周回する中で出会った水鳥の景。そういえば冬至でもあった12月22日にこの付近を散歩した事には意義があったようで、柑橘系が熊本の中でもとくに有名な場所でもある。もちろんミカンと共にユズを購入したので、この日はユズを湯船に浮かべて至福のひと時でもあった。

 デジタル一眼レフで撮影。悲しい事にこの日に限って望遠レンズを持たずして軽い気持ちで出かけてしまい、この美しい風景の中にいるクロツラヘラサギにスポットを当てられなかったのはとても残念だった。しかしポジフィルムでもこの写真を撮っているのだが、どれほどの表現の違いがあるのか見比べてみるのが今から楽しみである。そこには青の世界が広がっていた。

 上記と同様、望遠で切り取りたかったなぁと思うがこれはこれで面白い絵になった。ちなみにフィルム一眼レフにネガフィルムを入れて撮影。スキャンの解像度の関係で少々分かり難いが、雁が一斉に飛び立つ瞬間を撮影した。

 ところで来年はもっともっとフィルムにも力を入れていきたいと思う。デジタルとフィルムを更に楽しんでいきたいところである。丁度私たちの世代が、折角アナログとデジタルの分水嶺に立つのならば、そのどちらの恩恵をも享受することが出来る特権があるとさえ思える。そういう意味では恵まれた環境に生まれているものだと感じるところなのだ。確かに時代というのは変化していく事が自然なのであって、これから益々フィルムに対する選択肢は狭まっていくことは必定である。しかしその点を悲観してばかりはいられない。少なくともデジタルという技術の進歩を受け入れる私としては。

この記事を書いた人
滝坂次郎

デジタルもフィルムも愉しんで、写真を撮って歩いてます。

足元を見てみると知らないことだらけ、少しでも自分の世界のものの見方を広げ、他人の楽しみを自分の楽しみにできたら良いなと考えてます。

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