【さろく旅】石灰石鉱山の風景。90トントラックが走る場所。

石灰石鉱山をさろく

 日本の自給率が高い資源。石灰石鉱山は日本全国に点在している。そして西日本には特に日本三大カルストが存在しているだけに、多くの石灰石鉱山がある。今回そんな場所の一つを見学した。そしてこの記事では、説明をほとんど省き、写真集的な記事とする。何故ならば普段見学できる場所ではない為。

 
 

 朝から出かけたのだけれど、阿蘇には美しい景色が広がっていて、とても感動を覚えたのだった。

滝坂次郎-銘

デジタルで撮る石灰石鉱山

 
 
 
 

フィルムで撮る石灰石鉱山

 
 
 

石灰石鉱山の美しい露天掘り。

 こうして見学していると激しく破壊される自然の姿が痛々しく感じられてしまう。しかし同時に、自然からもたらされる資源がどれほど我々の生活を支えているかという部分にも考えが及んでしまうのだ。明らかに我々の生活はこうした破壊の下に成り立っているのであって、こうした恩恵を自らが享受している以上、その痛々しさも我々は無意識的に受け入れていたのだと反省するところでもある。しかしこの景観もまた壮観であるところは否めず、寧ろその中に美しささえも見いだされるところなのだった。90トントラックの大きさは圧巻で、これを運び入れるのは分解し現場で組み立てているのだそうだ。

撮影機材/
本体:Canon EOS 1v(35mm:フィルム一眼レフ)、Canon EOS 5DmarkⅣ(フルサイズ:デジタル一眼レフ)
レンズ:EF24-70mm F4L IS USMEF70-300mm F4-5.6 IS II USM
フィルム:FUJIFILM PREMIUM 400

ABOUTこの記事をかいた人

学生時代にドイツを一周。ジャーマンレイルパスを使って鉄道の旅だった。そのとき始めて触れる空気に圧倒されたのだが、南ドイツに行くにつけ何か懐かしい空気を感じていた。放牧された牧野や美しい川が流れる渓谷。森林の中での散策。そんなときふと思い出したのは地元熊本の阿蘇だった。その景色や空気は阿蘇と似ていた。しかし、南ドイツにも阿蘇にも代えがたい魅力がある事に気づく。私は日本を一周した事がない、それと同じで多くのドイツ人も国を一周した事はないに違いない。私は極限られた自分の生きてきた土地のことも知らなかった事に愕然とする。生きている場所、熊本の魅力は何か、日本の魅力は何か、きっと多くの発見が身近に潜んでいるに違いないと思えた。そんな地元の魅力を発見、いや再発見していくのがこのブログの目的だ。多くの事実を知り、多くの方とそれを共有していくことが出来れば、私にとってこの上のない喜びである。