熊本からみた島原。近くて遠い場所。

滝坂次郎

近いようでいて遠い。遠いようでいて近い。島原。

 熊本から有明海を挟んだ先に、もうひとつグローバルジオパークがある。
 それが島原である。

 ここ熊本からは目と鼻の先にあるように見える島原半島。

 この距離は遠いようでいて近い。近いようでいて遠い。
 そんな感覚がある。

 私にとってのライフワークの一つにこの「熊本からみた島原」というものを掲げたい。
 阿蘇と同じように、そこにそれがあるというのが当たり前である島原半島。

 それにもかかわらず、どこか遠い物として捉えている。届きそうで届かぬ。そんな熊本からの距離間を感じてほしい。

有明海を挟む近くて遠い場所

デジタル


Canon EOS 5DmarkⅣ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM


Canon EOS 5DmarkⅣ/EF16-35mm F4L IS USM


Canon EOS 7DmarkII/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM


Canon EOS 5DmarkⅣ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM


Canon EOS 5DmarkⅣ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM


Canon EOS 60D/EF-S55-250mm F4-5.6 IS II


Canon EOS 60D/EF24-70mm F4L IS USM

フィルム


Canon EOS 7s/EF70-300mm F4-5.6 IS II USM/Fujifilm Superia Xtra 400

 こうして少しずつ写真が増えていく。
 増やしていく。

ABOUTこの記事をかいた人

学生時代にドイツを一周。ジャーマンレイルパスを使って鉄道の旅だった。そのとき始めて触れる空気に圧倒されたのだが、南ドイツに行くにつけ何か懐かしい空気を感じていた。放牧された牧野や美しい川が流れる渓谷。森林の中での散策。そんなときふと思い出したのは地元熊本の阿蘇だった。その景色や空気は阿蘇と似ていた。しかし、南ドイツにも阿蘇にも代えがたい魅力がある事に気づく。私は日本を一周した事がない、それと同じで多くのドイツ人も国を一周した事はないに違いない。私は極限られた自分の生きてきた土地のことも知らなかった事に愕然とする。生きている場所、熊本の魅力は何か、日本の魅力は何か、きっと多くの発見が身近に潜んでいるに違いないと思えた。そんな地元の魅力を発見、いや再発見していくのがこのブログの目的だ。多くの事実を知り、多くの方とそれを共有していくことが出来れば、私にとってこの上のない喜びである。